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光脱毛とニードル脱毛の違い~ニードル脱毛の特徴とは?

2017年11月21日 コラム

世の中にはたくさんの脱毛方法があります。メンズクリアでは光脱毛を扱っていますが、ほかの脱毛についても説明していきたいと思います。

今回取り上げるのは、「ニードル脱毛」です。

ニードル脱毛とはどんなものか?

ニードル脱毛は、「電気針脱毛」「針脱毛」「絶縁針脱毛」などのような名称で呼ばれることがあります。厳密に言えばこれらには違いがあるのですが(絶縁針脱毛の場合はやけどの危険性がほとんどないが、電気針脱毛にはリスクがあるなど)、同じような意味で使われることもあります。
ここでは、「ニードル脱毛」という呼び方に統一してお話ししていきたいと思います。

ニードル脱毛は、非常に特徴的な脱毛方法です。
光やレーザーを使った脱毛は、その原理が似通っています。しかし、ニードル脱毛はまったく異なる原理で脱毛していくのです。

ニードル脱毛は、毛穴の一つひとつに針を差し込んで脱毛していきます。差し込んだ針に、電気、あるいは高周波を流し込みます。
こうすることによって、毛包(毛を育てるための期間。毛根を包み込んでいる器官であり、ここから毛が生えて伸びていく)を破壊するのです。

毛包を破壊された場合、毛は、その後で伸びていくことができなくなります。
つまり、ニードル脱毛によって破壊された毛包からは2度とムダ毛が生えてこなくなるわけです。

現在、レーザー脱毛や光脱毛においては、「永久脱毛」という表現を使うことに対して慎重になっている、という業者が非常に多いと思われます。永久脱毛の1つの定義としては、「施術後1か月経った後の毛の再生率が20パーセント以下」というものがあります。これは1958年にアメリカで定義された基準で、現在も広く知られています。

ただ、この定義、考えてみればかなり不安なものだと思いませんか。

「20パーセント以下」ということは、言い換えれば、「5分の1程度は復活していても、それは『永久脱毛』といって差し支えない」ということになってしまいます。かなり誤解を生む表現ですよね。
このようなこともあって、「永久脱毛」という表記には、各社慎重になっているのかもしれません。

しかしニードル脱毛の場合は、あらゆる脱毛方法のなかで、唯一「永久脱毛が可能である」と名乗ってもよい、と見る専門機関もあります。
1度破壊された毛包からは2度と毛が生えることができないため、その部分においては、「永久脱毛が成功した」と言えるのです。

このようなことを考えれば、ニードル脱毛は、「現在普及している脱毛方法のなかで、もっとも確実な脱毛方法である」と言えるでしょう。

また、ニードル脱毛は、光脱毛やレーザー脱毛が持ちうるデメリットのうちの1つから完全に開放されています。

それが、「肌の色を問わずに受けられる」という点です。

光やレーザーを使った脱毛の場合、黒い色素に反応しこれを選択、攻撃していきます。このため、もともとの肌の色が濃い人や、日焼けをしている人の場合は、その処置に制限ができてしまいます。場合によっては処置自体を断られる可能性もあります。

しかしニードル脱毛の場合は、「針を差し込んでいく」というように、光を使わないで行う脱毛方法なので、肌の色を問いません。

ニードル脱毛のはらむ危うさについて

この「ニードル脱毛」は、とても危うい存在でもあります。

なぜなら、ニードル脱毛は本来は「医療行為」と目されるものだからです。人に対して針を差し入れるものである、と考えれば、これはごく当然のことだと言えるでしょう。

もちろん多くのエステサロンがこれにのっとって運営をしています。もちろん、メンズクリアでもニードル脱毛は扱っていません。ただ、一部のエステサロンなどでは、ニードル脱毛を取り扱っているのも事実です。

もしあなたがニードル脱毛を希望するのであれば、必ず、信頼のおけるクリニックで実施してください。

光脱毛との違い~効果について

上でも紹介した通り、ニードル脱毛は「もっとも確実な脱毛方法」のうちの1つだと言えます。単純に「効果」という点で考えたとき、1回の施術で確実に効果が得られることから、レーザー脱毛よりも優れているとさえ言えるでしょう。

特に、男性にとっては有益な施術方法です。
男性の場合、女性に比べて毛が太く、濃く、丈夫です。しかしニードル脱毛ならば、「1本1本毛を処理していく」という仕組みであるため、強くしっかりと生えているヒゲや、処理が難しい陰部部分の脱毛も確実に行うことができます。

また、ニードル脱毛の場合、1度処置した毛はもう生えてこないということから、永続性もあります。処理したところからムダ毛がなくなっていくため、即時性もあります。対して光脱毛は、照射後、半月ほどの時間をかけてゆっくりと毛が抜け落ちていくことになります。

「確実性」「即効性」「永続性」という点から見たとき、光脱毛はどうしてもニードル脱毛に劣ります。

光脱毛との違い~痛みについて

では、「痛み」に関してはどうでしょうか。

「痛みの多寡」は、なかなか一概に言いきることはできません。人によって感じ方も大きく異なるからです。

ただ、ニードル脱毛は、レーザー脱毛よりもさらに強い痛みをもたらすと言われています。レーザー脱毛が光脱毛よりも痛みが強い施術方法であることは確実ですから、ニードル脱毛の痛みは光脱毛とは比べものにならないでしょう。

「ニードル脱毛は、基本的には医療機関で受けることになる」というから、麻酔をかけて施術することも可能ではあります。ただこの麻酔、かなり高いもの。病院によって価格は異なりますが、貼るタイプの麻酔でも1枚あたり500円、局所麻酔をするとなると3000円を越えます。毎回この金額が発生することを考えたら、かなり二の足を踏むことになるでしょう。

鋭い痛みが生じることもありますから、痛みに弱い人は要注意です。念のため、最初にトライアルをしてから選びたいものです。

光脱毛との違い~価格について

もっとも大きな違いが出るのが、「価格」です。

ニードル脱毛は、その特性上、「1本いくら」「1時間いくら」といった価格設定がなされることが多いようです。光脱毛やレーザー脱毛のように、「1回いくら」という表記ではないのです。

値段はクリニックによって大きく差があります。ただ、「1本あたり500円」という価格設定にしている病院もあります。
ヒゲの濃さには人それぞれ違いがありますが、一説には20000本とも言われています。無数にある毛を1本ずつ処理していくとなると、完全にきれいになるまでには数百万円の出費を覚悟しなければいけなくなってしまいます。

もちろん、「一部分だけを抜き去って、ヒゲをデザインしたい」という場合、不要な部分だけの脱毛でよいので、費用は安く済むでしょう。また、ニードル脱毛で処理したところは非常にきれいな仕上がりになるので、お手入れもラクになります。
しかし、「すべての毛をニードル脱毛で除去していく」という考え方は、それほど現実的ではありません。

また、ニードル脱毛は、受ける際にはあなた専用の針を用意する必要があります。これは大体、3000円~4000円で、別途料金が加算されます。

「価格」という点で見た時は、光脱毛に軍配があがります。

光脱毛との違い~効率について

ニードル脱毛は、1度処理をしてしまえば2度と生えてきません。
しかしながら、効率は非常に悪いと言えます。

光脱毛の場合、広範囲に一度に照射して処理することができます。しかしニードル脱毛の場合はこうはいきません。1本1本処理していかなければならないため、非常に時間がかかるのです。1回で処理できる範囲は、とても狭くなってしまいます。

「時間対効率」という面から見たとき、ニードル脱毛はなかなか難しいものだと言えるでしょう。

さらにいえば、ニードル脱毛は、ごく限られたクリニックでしかその取り扱いがありません。光脱毛に比べてずっと選択肢が狭い、という問題もあります。比較的大きな都市であってさえ、ニードル脱毛を扱っているクリニックが見当たらない……ということさえあります。

客観的に考えていただくと、お客様にとって最高の脱毛方法ならもっと多くのお店が導入するはずです。

このような点もあわせて考えれば、ニードル脱毛は、かなり難易度の高い脱毛方法と言えるでしょう。その確実性は非常に魅力的なのですが、いかんせん、制限が多すぎるのです。

脱毛後もこんなに腫れてしまうので、行う場合は覚悟が必要になります。

引用元 : http://blog.kusukihaine.com/?eid=922279

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